1、 社会文化方面の心理準備
出発する前に、まず社会文化方面の準備をしておかなければいけない。出てくる可能性のある問題をできるだけ多く考え、そしてこれらの問題を防止または解決する方法や措置を前もって考えておいたほうがよい。そうすれば、これから中国での生活が楽しくなるし、 文化差別による悩みも解決できるようになります。中国に足を踏み入れたとたん、きっとすべてのことが新鮮で珍しいと思うでしょう。しかし、文化が違うことによって悩みも生じてきます。例えば:言葉の交流が難しくなったり、ものの見方や考え方の違いなどが出てきたりするに違いありません。しかし、周りの環境の事を深く理解するにつれて、だんだん適応力が身に付き、孤独感を少しずつ解消できるようになってきます。そして中国社会文化生活の中での楽しさがだんだん理解できるようになります。 生活様式や生活習慣が変わることによってもたらす不愉快や困惑をなくすようにする必要がある。自分の祖国、父母、兄弟及び友だちや親戚を離れて、中国という見知らぬ土地に来たら、ある程度自分のもともとの生活習慣を変えなければならない。それは周りの一切のものは他国情調であり、元来とはずいぶん違っているからである。深く理解できればこそ、だんだん慣れることになり、こんな不愉快な感じや困惑を無くすようになるのである。
2、 友達と付き合いの心構え
友情は人に暖かい気持ちと力を与えてくれるものである。他国にいれば、友情はもっと欠かせないものだ。 一般的には、留学生は次の方法で友達と付き合いができ、友情が深められる。第一に、クラスメートの中から友達が得られるのだ。ただ、“友情、理解、学習を目的とすべきだ。お互いに礼をもって扱え、尊重し合えば、友情はきっと深められる。と同時に、中国の学生も外国の友達に何か手伝ってやることを楽しみにしている。第二に、積極的に学校の各種団体活動に参加することもいい方法である。例えば、スポーツクラブ、文芸クラブなどに参加できる。こんな活動を通して、お互いに友情が深められ、広く友達ができるのだ。第三に、留学生の間で友達ができるのだ。外国留学生は、中国に来る前にいかに政治的考え、宗教信仰、民族、肌色が違っても、学校にいる間はみんな学生である。学校は勉強するところで、政治上の相違を学校まで持って来てはいけない。お互いに尊重し合って、共通点を求めて相違点を残し、友好的に付き合えば、きっと理解し合える友達ができるのだ。ほかに、中国の社会に来れば、留学生はまた親切で、友好的かつ教養のある中国の友達もたくさんできるに違いない。
3、 学習と生活上の準備
天津理工大学国際教育学院へ長期的学習にしろ、短期クラスの学習にしろ、天津に来る前は事前にインターネットなどで調べておき、先述の天津の気候に心がけ、必要な服装や生活用品、学習用品、さらに常用薬などを用意しておいたほうがよい。もちろん、天津に来てからデパートで必要なものを買ってもいいのだ。
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